製品&サービス Overview

弊社では、配座空間探索プログラムCONFLEXおよびグラフィカル・ ユーザー・インタフェースの開発及び販売を行っております。
また、米国Gaussian社の販売代理店として、分子軌道法計算プログラムGaussianおよびGaussViewの販売及びサポートを、米国PerkinElmer社の販売代理店としてChemBioOfficeシリーズの販売を行っております。
さらに、生体高分子研究用の分子動力学計算プログラムAMBERの販売及びサポートも行っております。
また、これらプログラムを利用した受託計算サービスなどを、お客様のニーズに合わて幅広く承っております。


CONFLEX
CONFLEXは、鎖状部分の結合の回転・環を構成する原子のFlap・Flipにより発生する複数の出発構造を構造最適化します。 このようにして、フレキシブルな分子の配座空間を探索し、化学的に重要な配座異性体の最適化構造をもれなく見つけだします。
今までの構造最適化プログラムでは、ユーザが入力した初期構造に依存した、局所的な最適化構造しか求めることができませんでした。最安定構造でさえも特定することが困難でした。 これらの問題を解決するための配座創出プログラムが、CONFLEXです。


Parallel CONFLEX
Parallel CONFLEXでは、発生させた多数の出発構造を複数のコンピューターに構造最適化させることにより、計算時間の短縮化を達成します。 最近のポストゲノム研究で注目されるタンパク質やDNA、RNAなどの生体高分子はさまざまな三次元構造を有する多配座分子です。これらの立体構造を解析するためにParallel CONFLEXは研究時間短縮に効果を発揮します。


計算化学サービス
近年、量子化学と電子計算機の急激な発展と普及を背景に、コンピュータシミュレーションによる化学研究の方法、つまり計算化学が、安価で高速で安全な化学の研究方法として広く利用されるようになってきました。 しかし、計算化学のプログラムを使いこなすには、熟練した職人芸的要素が必要とされ、限られた研究時間内で習得し、有効な多くの結果を導き出すことは難しいのが現状です。 また、これらのプログラムの使い方や計算結果等の見方は材料分野や生命科学分野などにおいて異なる検討を必要とします。
弊社では、このような計算化学の利用を検討しているが、利用方法が良くわからない入門者の方、とりあえず使ってはいるが、計算中にトラブル等が発生すると解決できるだけの自身がない企業や大学の研究者の皆様のために、 計算化学サービスを提供し、計算化学の習得に協力させていただきます。


受託計算サービス
受託計算サービスは、弊社独自に開発したシーケンス型配座創出アルゴリズムと並列計算システム(グリッド環境)を応用したCONFLEX法を使用して配座探索を行います。 取り得る可能な配座異性体を徹底的に調べて、もっとも安定な配座を特定します。さらに、ab initio 計算等の精度の高い計算により、探索した各配座異性体についてお客様の要求される物性値の予測を実施いたします。
計算化学のプログラムを使いこなすには、高度な専門知識が必要とされ、限られた研究時間で多くの結果をだすことは難しいのが現状です。 このような、計算化学を利用したいものの計算できる環境や人員が不足している企業や大学の研究者の皆様のために、受託計算サービスを提供し、研究開発の時間短縮や経費節減に協力致します。

カタログ (PDF)
CONFLEXアルゴリズムの概要
CONFLEX
Gaussian,GaussView
AMBER
受託計算サービス
参考資料
文献
学会発表
コンピュータプログラム
 

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